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詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


22T2

テレカプラ

テレカプラミニ
(NCU付モデム内蔵形)

主な機能と特長
●アナログ入力、ステータス入力、トリガー入力、パルス入力積算値の状態を監視し、異常が発生した場合、自動発信機能により電話回線を用いて上位コンピュータにデータ伝送を行う、
NCU付モデム内蔵形の警報伝送ユニット
●上位コンピュータから電話回線を用いて各種の設定が可能
●認定番号A02-0768JP

形式:22T2-①-②

価格
基本価格 198,000円

ご注文時指定事項
・形式コード:22T2-①-②
①、②は下記よりご選択下さい。
(例:22T2-1-K)

①入出力部
1:Ai4点+Di4点
2:Ai1点+Di4点+Do2点
3:Ai2点+Di4点+Do1点
デジタル入力はパルス入力、ステータス入力、トリガー入力を割付けられます。

②供給電源
◆交流電源
K:85~132V AC(許容範囲 85~132V AC、47~66Hz)
◆直流電源
S:12V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)
R:24V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)

関連機器
・電話回線用避雷器(形式:MD-TL)
・電話回線用避雷器(形式:MDP-TL)
・アナログ電話回線用避雷器(形式:MDA-TL)
・テレメータ用避雷器(形式:MAM)

機器仕様
構造:プラグイン構造
接続方式
・入出力部:M3.5ねじ端子接続
・電源部:M3.5ねじ端子接続
・電話回線(LINE):モジュラジャック
ハウジング材質:難燃性黒色樹脂
アイソレーション:入出力-回線-電源-大地間
電源表示ランプ:赤色LED、電源ON時点灯
RUN表示ランプ:赤色LED、計測中点灯
RDY表示ランプ:赤色LED
 正常時 点灯
 PU-2□接続時 遅い点滅(約1Hz)
 異常時 早い点滅(約2Hz)
ラインモニタランプ:赤色LED
RD:データ受信時点滅(オンライン時)
SD:データ送出時点滅(オンライン時)
CD:キャリア信号ありのとき点灯
ER:DTR信号監視LED(常時ON)
OH:回線閉結時点灯
RING:着信時点滅
設定:プログラミングユニット(形式:PU-2□)にて設定

NCU付モデム仕様
■一般仕様
適用回線:電話回線(2線式)およびPBXの内線
(ただし、0発信形)
制御方法:自動受信/自動発信(NCU:AA形)
通信方式:全二重非同期式
使用コード:ASCII AT コマンド対応
■伝送制御部
通信線路の監視
・自動発信時:無応答時の回線開放
・相手方キャリア断時:回線開放
選択信号:ダイヤルパルス(10/20PPS)および
トーン選択方式(DTMF方式)

通信仕様
通信方式:非同期式全二重通信
通信規格:ITU-T V.22/V.22bis準拠
伝送速度:1200/2400bps
変調方式:PSK、QAM
データ長:8ビット
ストップビット:1ビット
パリティ:なし
認定番号:A02-0768JP

入出力仕様
■アナログ入力信号
入力電圧範囲:-0.5~+5.5V DC
入力レンジ:0~5V DC
A/D分解能:14ビット
入力インピーダンス:1MΩ以上
■デジタル入力信号
ステータス入力、トリガー入力:無電圧接点
またはオープンコレクタ
絶縁方式:フォトカプラ絶縁
接点検出電圧:9V DC
接点ON電流 1.5mA以上/2.5V以下
接点OFF電流 1mA以下/6.9V以上
■パルス入力信号:オープンコレクタ
カウンタ:16進5桁
(オーバーフロー時ゼロから再カウント)
入力周波数範囲:0~100Hz
パルス幅:L、Hの幅が3.6ms以上であれば可
絶縁方式:フォトカプラ絶縁
接点検出電圧:9V DC
接点ON電流 1.5mA以上/2.5V以下
接点OFF電流 1mA以下/6.9V以上
■デジタル出力信号
出力信号:オープンコレクタ
絶縁方式:フォトカプラ絶縁
出力定格:24V DC 50mA(抵抗負荷)
飽和電圧:1V以下

設置仕様
消費電力
・交流電源:約4VA
・直流電源:約3W(24V DC時 約125mA )
使用温度範囲:0~40℃
使用湿度範囲:35~85%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気:腐食性ガス、ひどい塵埃のないこと
取付:壁またはDINレール取付
質量:約500g

性能
許容瞬停時間:20ms以下
バッテリ:二次電池
内蔵時計精度:±1分/月
停電時の記憶保持時間:満充電で8ヶ月
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:入出力-電源-大地間 1500V AC 1分間
回線-入出力・電源・大地間 500V AC  1分間

解説
■各種警報機能
22T2は、アナログ入力、ステータス入力、トリガー入力、パルス積算入力の状態を監視し、異常が発生した場合、自動発信機能により、
電話回線を用いて上位コンピュータに警報データを伝送します。
●アナログ警報:各チャネルに対して警報点(*1)を設定し入力信号が警報点を超えている(下回っている)状態が設定時間(*2)以上続いている場合警報発生とみなします。
●ステータス警報:各チャネル(*3)に対してON/OFFを設定し、異なった状態が設定時間(*4)以上続いている場合警報発生とみなします。
●パルス積算警報:各チャネルに対してのパルス積算値の警報点(*5)を設定し、積算値が警報点を越えている(下回っている)状態が設定時間(*6)以上続いている場合警報発生とみなします。
●特別警報機能:外部トリガー入力をONすることにより、その時点のアナログ、ステータス、パルス積算値の入力状態(瞬間値)を上位コンピュータに自動発信します。
●停電警報:停電復帰後、停電直前のデータおよび停電発生日時を上位コンピュータに自動発信します。
*1、警報点は最大4ポイント、上限、下限が選択できます。
*2、設定時間=サンプリングタイム(1秒~99分)×設定回数(0~99回)
*3、監視チャネルを指定できます。
*4、設定時間=サンプリングタイム(1秒~99分)×設定回数(0~99回)
*5、警報点は最大2ポイント、上限、下限が選択できます。
*6、設定時間=サンプリングタイム(*7)×設定回数(0~99回)
*7、1,5,10,15,20,30,60s のいずれか
■定時伝送機能
1日4回まで指定された時間に全チャネルの記録データを自動発信します。
■ステータス出力機能
異常が発生した際などに上位コンピュータから現場にステータス(オープンコレクタ)を出力できます。
(ただし、ステータス出力を持った機種に限る)
■マルチ発信機能
データの発信先を3台まで設定できます。
■リトライと自動回線切換機能
自動発信した場合、上位コンピュータと回線がつながらないときは9回までリトライを行います。
リトライを行って回線が通じない場合は、予備の回線に自動的に切換え発信します。

パネル図

端子接続図

外形寸法図(単位:mm)・端子番号図

機能ブロック図

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