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詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


DLC

コンピュータ用リモートI/O

リモートI / O インタフェース

主な機能と特長
●リモートI/Oを上位コンピュータと接続するための
インタフェース
●RS-232-C(無手順)など
●電源の種類が豊富
アプリケーション例
●コンピュータとプロセスI/Oを統合したLANに
●配線コストの削減
●パソコンによるデータ収集

形式:DLC-①②-③

価格
基本価格
[コンピュータ・インタフェース専用、プロセス入出力なし]
00:RS-232-C(無手順) 300,000円
[RS-232-C(無手順)、プロセス入出力付]
A1:Di32点 350,000円
A2:Di64点 400,000円
C1:Do32点(リレー) 370,000円
C2:Do32点(オープンコレクタ) 350,000円
C3:Do64点(リレー) 440,000円
C4:Do64点(オープンコレクタ) 400,000円
E1:Di16点+Do16点(リレー) 370,000円
E2:Di16点+Do16点(オープンコレクタ) 350,000円
G1□:Ai32点 600,000円
M1□:Ao32点 600,000円
P1□:Pi16点+Ai16点 600,000円
R1□□:Ai16点+Ao16点 600,000円
S1□□:Ai8点+Ao8点+Di8点+Do8点 530,000円
(リレー)
U1□:Po16点+Ao16点 600,000円
加算価格
12V DC電源  +20,000円
24V DC電源  +20,000円
多重伝送部
2:光ファイバ用 +20,000円
7:より対線-光ファイバ用(リピータ内蔵)+20,000円

ご注文時指定事項
・形式コード:DLC-①②-③
①~③は下記よりご選択下さい。
(例:DLC-1S1A4B4-K)

①多重伝送部
1:より対線用
2:光ファイバ用
7:より対線-光ファイバ用(リピータ内蔵)

②入出力部
[コンピュータ・インタフェース専用、プロセス入出力なし]
00:RS-232-C(無手順)
[RS-232-C(無手順)、プロセス入出力付]
A1:Di 32点
A2:Di 64点
C1:Do 32点(リレー)
C2:Do 32点(オープンコレクタ)
C3:Do 64点(リレー)
C4:Do 64点(オープンコレクタ)
E1:Di 16点+Do 16点(リレー)
E2:Di 16点+Do 16点(オープンコレクタ)
G1□:Ai 32点
M1□:Ao 32点
P1□:Pi 16点+ Ai 16点
R1□□:Ai 16点+Ao 16点
S1□□:Ai 8点+ Ao 8点+Di 8点+Do 8点(リレー)
U1□:Po 16点+Ao 16点
(プロセス入出力部の仕様は、「分散形多重伝送ユニット(形式:DLA1)」の入出力部をご覧下さい。)

③供給電源
◆交流電源
K:85~132V AC(許容範囲 85~132V AC、47~66Hz)
L:170~264V AC(許容範囲 170~264V AC、47~66Hz)
◆直流電源
S:12V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)
R:24V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)

関連機器
・多重伝送ユニット(形式:DLA1)

機器仕様
構造:壁取付形、前面端子構造
接続方式
伝送ライン:コネクタ形ユーロ端子台
(推奨電線サイズ 1.25mm2以下)
電源部:コネクタ形ユーロ端子台
(推奨電線サイズ 1.25mm2以下)
RUN接点出力:コネクタ形ユーロ端子台
(推奨電線サイズ 1.25mm2以下)
プロセス入出力部
・入出力32点以下:40極コネクタ形端子台
M3ねじ端子接続(締付トルク 0.7N・m)
・入出力64点用:FCN形40ピンコネクタ2個
(富士通製 FCN-365P040-AU)
ハウジング材質:ベージュ色難燃性樹脂
アイソレーション:入力・出力-伝送部-電源間
ステーション番号設定:00~FF ロータリスイッチ2個により
256台分設定可能
■制御部、多重伝送部
電源表示LED:赤色LED、正常時 点灯、電圧低下時 消灯
RUN表示LED:赤色LED、異常時 消灯
■プロセス入出力部
接点入出力モニタLED:各入出力に対応した赤色LEDにより入出力状態が目視可能(入出力ON時 点灯)
アナログ入出力用CPU動作表示LED:赤色LED、
入出力処理専用CPU正常時 点灯
■RUN接点出力仕様(異常時接点開)
定格負荷:100V AC/30V DC 1A(抵抗負荷)
最大開閉電圧:120V AC 30V DC
最大開閉電力:100VA(AC) 30W(DC)
最小適用負荷:5V DC 10mA
異常監視
・通信異常:伝送ラインの無通信および断線検知を受信ユニット側で検知
・CPU異常:ウォッチドッグタイマによるCPUの故障検知
・電源電圧異常:CPU供給電源の10%低下検知

多重伝送部
通信方式:同期式半二重
通信規格:RS-422 準拠
伝送速度:125kbps
制御手順:SIN-NETプロトコル
(専用手順でDATAフォーマットはSDLC準拠)
誤り制御方式:CRC
■より対線用
伝送ケーブル:CPEV-0.9φ
接続:コネクタ形ユーロ端子台
電線サイズ 1.25mm2以下
伝送距離:
 1km以下(16台接続時)
 3km以下(A地点3台とB地点3台間の伝送時)
伝送ラインの終端抵抗:内蔵(伝送ラインの末端以外のユニットでは、付属のショートチップを取外して下さい。)
■光ファイバ用
光リンクの種類:SUMI-LINK DF-2710、DF-2700
JIS F07形コネクタ
伝送距離:1km以下
端末処理は専用工具により圧着加工
伝送損失:7dB以下
■より対線-光ファイバ用:より対線と光ファイバとの変換を行うと同時に、波形整形を行うリピータ機能を内蔵

コンピュータ・インタフェース仕様
通信規格:EIA RS-232-C準拠
通信方式:非同期式半二重無手順
ディップスイッチ:RS-232-Cの各種伝送仕様設定用
・伝送速度:300~9600bps
・データ長:7ビットまたは8ビット
・ストップビット:1、1.5または2ビット
・パリティ:なしまたはあり(偶数、奇数)
RS-232-Cコネクタ:25ピン、Dサブコネクタ(メス形)
(コネクタ固定ねじ M2.6×0.45)
RS-232-C ケーブル:クロス形ケーブル(お客様ご用意)

設置仕様
消費電力
・交流電源:約17.5VA(MAX)
・直流電源:約17W(MAX)24V DC時 約1.1A
接地:特に外来ノイズの激しいときにD種接地または100Ω以下、通常は接地不要
使用温度範囲:-5~+50℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気:腐食性ガス、ひどい塵埃のないこと
取付:壁取付、取付金具(形式:BX-1DL)によるアングル取付も可能
質量:約2kg

性能
許容瞬停時間:20ms以下
絶縁抵抗:
入力・出力-伝送部-電源間
100MΩ以上/500V DC
耐電圧:
入力・出力-伝送部-電源間
1500V AC 1分間

解説
■RUN接点(LED)の動作
入力ユニット(入出力なしを含む)
入力ユニット(00、A1、A2、G1、P1)は、伝送ラインが確立するとON(点灯)します。ネットワークが異常になるとOFF(消灯)します。異常後ネットワークは再構築されます。

出力ユニット
出力ユニット(C1、C2、C3、C4、M1、U1)は、ネットワークを構築し、対応する入力ユニットからのデータを正常受信するとON(点灯)します。対応する入力ユニットからのデータが、途絶えるとOFF(消灯)します。また、ネットワークが異常になるとOFF(消灯)します。

入出力ユニット
入出力ユニット(E1、E2、R1、S1)は、入力ユニットと出力ユニットの条件を合わせて動作します。

《ご注意》
ネットワークが再構築する場合、ネットワークに接続されている全てのユニットのRUN接点(LED)がOFF(消灯)となり、再構築後に
ON(点灯)となります。
ノイズ等の原因により、ネットワークが再構築する場合、RUN接点(LED)は、短時間OFF(消灯)となり、すぐにON(点灯)となります。

パネル図

端子接続図

外形寸法図(単位:mm)

取付寸法図(単位:mm)

機能ブロック図

システム構成例

© 2011 株式会社エム・システム技研