*一部表示できない項目がございます。
詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


73VR21

チャートレス記録計システム

チャートレス記録計
(入出力一体形)

主な機能と特長
●最速100ミリ秒サンプリング速度
●収録したデータはCFカードに保存(SDカードへの保存も可能)
●メモリカードは前面から取出しが可能
●誰でも容易に設定できる「かんたん設定」機能搭載
●Ethernet接続により、上位パソコンでのリアルタイム監視
●専用アプリケーションを使用して、収録データを表示・解析が可能
●表示器には5.5型のTFT液晶を使用
●直接画面に触れて操作できるタッチパネル式
●前面パネルはIP65

形式:73VR21①-②-③④

価格
基本価格
73VR2102 240,000円
73VR2104 250,000円
73VR2106 260,000円
73VR2108 270,000円
73VR2110 290,000円
73VR2112 300,000円
加算価格
・オプション仕様により加算あり。

ご注文時指定事項
・形式コード:73VR21①-②-③④
①~④は下記よりご選択下さい。
(例:73VR2102-N-M2/Q)
・オプション仕様(例:/C01/S01/HA)

①入力点数
02:2点入力
04:4点入力
06:6点入力
08:8点入力
10:10点入力
12:12点入力

②言語
N:日本語
E:英語

③供給電源
◆交流電源
M2:100~240V AC(許容範囲 85~264V AC、47~66Hz)
(卓上形のときはCE対象外です)
◆直流電源
R:24V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)

④付加コード
◆オプション仕様
無記入:なし
/Q:あり(オプション仕様より別途ご指定下さい。)

オプション仕様(複数項指定可能)
◆コーティング(詳細は、弊社ホームページをご参照下さい。)
/C01:シリコーン系コーティング +500円
/C02:ポリウレタン系コーティング +500円
/C03:ラバーコーティング +500円
◆端子ねじ材質
/S01:ステンレス +500円
◆設置方法
/HA:卓上形(取っ手、ゴム脚付) +3,000円
(卓上形はパネル取付できません。取っ手、ゴム脚は取り外しできません。)

注意事項
・収録周期100msで収録する場合、測定値更新周期が速いために、測定値がふらつくことがあります。この場合は、収録周期
500ms以上にて収録して下さい。

関連機器
・抵抗モジュール(形式:REM3-250)
■メモリカード
73VR21□でデータを保存する場合は、メモリカードが必要です。弊社からも購入いただけます(ただし、SD-CF変換アダプタは除く)。お求めの際は弊社までお問い合わせ下さい。
以下に記載されているメモリカードをご使用下さい。弊社にて購入されたもの以外や、以下に記載のメモリカード以外をご使用の場合は保証範囲外となります。
・CFカード
 (1) メーカ:ハギワラソリューションズ
  形式:MCF10P-□□□□S
  容量:128MB~1GB
  (CFI-□□□□DG…生産終了)
 (2) メーカ:アペイサー(Apacer)
  名称:CFCⅢ
  形式:AP-CF□□□□E3ER-ETNDNRK
  容量:256MB~1GB
   パーツナンバー:
   256MB 81.2A010.1H34C
   512MB 81.2B010.1H34C
   1GB 81.2E010.1H34C
  (AP-CF□□□□E3ER-ETNDNR…生産終了)
・SDカード(73VR21□のVer.5.03.XX以降対応)
 メーカ:ハギワラソリューションズ
 形式:NSD6-004GH (B21SEI
 (NSDA-004GL、NSDA-004GT…生産終了)
 SDカードのご使用にはSD-CF変換アダプタが必要です。また、ご使用上の制限があります。詳細は取扱説明書をご参照ください。
・SD-CF変換アダプタ(動作確認品)
 メーカ:DeLOCK
 形式:61796(2016年度購入品にて動作確認済み)
     62637(2018年度購入品にて動作確認済み)

付属品
・73VR用支援パッケージ(形式:73VRPAC2)
 CD 1枚
・取付金具 2個(/HA:卓上形のときは、付属しません。)

機器仕様
構造:パネル埋込形または卓上形
保護等級:IP65
(本器をパネルに取付けたときの、パネル前面(フロントカバーを閉じているときのみ)に関する保護構造です。指定の方法で1台取付の場合のみ準拠します。/HA:卓上形のときは、パネル取付できません。)
■接続方式
Ethernet: RJ-45モジュラジャック 
電源、入力、トリガ入力、警報出力:M3ねじ2ピース端子台接続(締付トルク0.5N・m)
推奨圧着端子
・適用電線サイズ:0.25~1.65mm2(AWG22~16)
・推奨メーカ:日本圧着端子製造、ニチフ
端子ねじ材質:鉄にニッケルメッキ(標準)または、ステンレス
■材質
ケース:鋼板
ベゼル:難燃性黒色樹脂
フロントフィルタ:透明樹脂
アイソレーション:入力1-入力2-入力3-入力4-入力5-入力6-入力7-入力8-入力9-入力10-入力11-入力12-トリガ入力-警報出力-供給電源-FG-Ethernet間
バーンアウト:熱電対入力・測温抵抗体入力について、なし/上方/下方を設定可能です。センサおよび配線の抵抗と検出電流による測定誤差を最小化したい場合は、バーンアウトなしでご使用下さい。
測温抵抗体の場合、設定モードに対して測定値が過渡的に設定と逆の方向に振れることがあります。
直流電圧入力では、バーンアウト設定は無視され、検出電流オフとなります。
冷接点補償(熱電対入力時):チャネル毎に、冷接点補償のあり/なしを設定可能。冷接点センサを入力端子(入力1 と入力7)に密着取付
(入力7への冷接点センサの取付は、73VR2108、73VR2110、
73VR2112 のみとなります)
動作モード設定:アプリケーションよりバーンアウト、冷接点補償、ラインノイズ周波数、AD変換時間の設定可能
ラインノイズフィルタ:電源周波数50Hz・60Hzおよび高調波に対するノーマルモードノイズ除去比を最適設定できます。工場出荷時設定は50Hz・60Hz兼用モードです。最高度ノーマルモードノイズ除去のためには、使用地域の電源周波数に設定して下さい。
AD変換モード:全チャネル一括で、AD変換の低速/中速/高速を選択可能です。
低速モードでは、サンプリング周期(=測定値更新周期)は長くなりますが、測定値のバラツキが減ります。
高速モードでは、測定値のバラツキが大きくなりますが、サンプリング周期を短縮できます。
■インタフェース仕様
Ethernet:10BASE-T/100BASE-TX(自動切換)
IEEE802(10BASE-T)、
IEEE802.3(100BASE-TX)規格準拠
IPアドレス:192.168.0.1(工場出荷時)
サブネットマスク:255.255.255.0(工場出荷時)
デフォルトゲートウェイ:設定なし(工場出荷時)
USB:Ver1.1準拠
CFカードスロット:CFカードスロット 1スロット(Type Ⅰに対応)
動作電圧3.3Vカード対応
■表示仕様
表示デバイス:5.5型TFT液晶
表示色:256色
解像度:320×240ドット
ドットピッチ:0.12×0.35mm
注)バックライトは、弊社での交換になります。また、バックライトの交換の際は、LCDも交換になります。

入力仕様
■直流電圧入力
入力抵抗:900kΩ以上
(±12V、±6V、±3V以外の入力設定で±1.3Vを超える電圧を印加した場合を除く)
入力レンジ:±60mV、±125mV、±250mV、±500mV、
±1000mV、±3V、±6V、±12V
■熱電対入力
入力抵抗:900kΩ以上
入力種別:(PR)、K(CA)、E(CRC)、J(IC)、T(CC)、B(RH)、R、S、C(WRe 5-26)、N、U、L、P(Platinel Ⅱ)
入力レンジ:表2参照
バーンアウト検出電流
・上方:130nA以下
・下方:220nA以下
・なし:10nA以下
バーンアウト検出時間
・K(CA)、E(CRC)、J(IC)、N、L、P(platinel Ⅱ)
上方:20s以下
・その他:10s以下
■測温抵抗体入力(3線式)
入力検出電流:1.25V/(1.25kΩ+端子AC間負荷抵抗)
AC間10Ωで1.00mA、AC間1000Ωで0.55mA
入力種別:Pt100(JIS’89)、
Pt100(JIS ’97、IEC)、
Pt200、Pt300、Pt400、Pt500、Pt1000、Pt50Ω(JIS’81)、
JPt100(JIS’89)、Ni100、Ni120、Ni508.4Ω、Ni-Fe604、
Cu10(25℃)
入力レンジ:表3参照
許容導線抵抗:1線あたり20Ω以下
バーンアウト検出電流
・上方、下方:130nA以下
・なし:10nA以下
バーンアウト検出時間:10s以下
■トリガ入力:無電圧接点入力(検出レベル0.8V以下でON)
・端子間電圧:2.5V以下
・端子間電流:4.0mA以下

出力仕様
■警報出力:フォトMOSリレー(無極性)
(ON時50Ω以下、OFF時1MΩ以上、停電時OFF)
・ピーク負荷電圧:50V max
・連続負荷電流:50mA max
・ピーク負荷電流:300mA max(0.1秒以下)

設置仕様
消費電力
・交流電源:
  100V ACのとき 約25VA
  240V ACのとき 約35VA
・直流電源:約11W  約460mA
使用温度範囲:0~50℃
(使用温度が50℃以上の環境で長時間使用すると、液晶のコントラストが低下するなど表示品質が低下することがあります。これは一時的な現象で、常温では復旧します。動作に問題はありません。)
使用湿度範囲:30~85%RH(結露しないこと)
塵埃:0.1mg/m2以下(導電性塵埃がないこと)
腐食性ガス:腐食性ガスのないこと
取付:パネル埋込形(卓上形を除く)
取付パネル材質:鋼板
質量
・73VR2102、73VR2104、73VR2106:約2.3kg
・73VR2108、73VR2110、73VR2112:約2.4kg
注)データ収録中に停電が発生すると、データの損失やCFカードの破損が発生する恐れがあります。これらの現象を防止するために、UPS(切替時間:無瞬断、出力波形:正弦波)による電源のバックアップをおすすめします。

性能
基準精度:表1~3参照
冷接点補償精度:
±(1.0+|環境温度(℃)-25|×0.04)℃以内
(15、35℃では±1.4℃となります)
(端子温度平衡時の仕様です。ねじ端子に電流検出用REM3-250Ωを直結した場合は温度分布が乱れ、悪化します。)
温度係数:表4参照
応答時間
・直流電圧(±1000mV入力以下)、熱電対入力:
 測定値更新周期+0.3s以下(0→90%)
・直流電圧(±3V以上)入力:
 測定値更新周期+0.5s以下(0→90%)
・測温抵抗体入力:
 測定値更新周期+0.3s以下(0→90%)
カレンダ時計:月差3分以下(周囲温度25℃のとき)
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:入力1-入力2-入力3-入力4-入力5-入力6-入力7-入力8-入力9-入力10-入力11-入力12-トリガ入力-警報出力-供給電源・FG間
500V AC ピーク1分間
(AC・DC を含むピーク値です。DC分が0Vなら354V ACとなります。
入出力(アナログ入力、トリガ入力、警報出力)-供給電源間耐電圧は500Vピーク1分ですが、接地端子(FG)が正しく接地されていれば、接地端子(FG)-供給電源間に2000V ACが印加されても、入出力(接地されていてもいなくても)と他の間で絶縁破壊が起きることはありません。)
・交流電源:
 供給電源-FG・Ethernet間 2000V AC 1分間
 FG-Ethernet間 500V AC 1分間
・直流電源:
 供給電源-FG・Ethernet間 1250V AC 1分間
 FG-Ethernet間 500V 1分間
ラインノイズノーマルモード除去比:100dB以上
ノーマルモードの50/60Hzノイズが測定値に生じる影響の度合いであり、ラインノイズ除去対象周波数設定を最適化したときの性能です。
他社フォトMOSリレー方式製品と異なり、各チャネルに十分な時定数のCRフィルタを設けているため、熱電対入力や±60mV入力に500mV ACが重畳したような状況でも飽和による異常は起きません。
コモンモードノイズ除去比:全チャネルの端子C相互間に電位差がないときにC端子とFG端子の間に印加した電圧が測定値に生じる影響の度合いです。
・DC:影響検出不可
・AC ±3V、±6V、±12V以外:約120dB
     ±3V、±6V、±12V:約86dB
チャネル相互間コモンモードノイズ除去比:走査上の先行chと現在のチャネルのC端子相互間のDC/50/60Hz電圧が生じる測定値への影響の度合いです。
・DC ±3V、±6V、±12V以外:約120dB
     ±3V、±6V、±12V:約100dB
・AC ±3V、±6V、±12V以外:約106dB
     ±3V、±6V、±12V:約86dB

適合規格
適合EU指令:
(M2電源の卓上形はEU指令に適合しません。)
電磁両立性指令(EMC指令)
 EMI EN 61000-6-4
 EMS EN 61000-6-2
低電圧指令
 EN 61010-1
 設置カテゴリⅡ、汚染度2
入力1・入力2・入力3・入力4・入力5・入力6・入力7・入力8・
 入力9・入力10・入力11・入力12-供給電源-
 FG・Ethernet間 強化絶縁(300V)
RoHS指令
 EN 50581

入力の種類・レンジ・基準精度・温度係数

付属ソフトウェア
■73VR用支援パッケージ(形式:73VRPAC2)の内容(付属品)
●73VR21□用ビルダソフト(形式:73VR21BLD)
パソコンにてパラメータの設定を行うソフトウェアです。
・設定した内容は、Ethernet通信により本体にダウンロードします。
・73VR21□に設定している内容をアップロードして、73VR21BLDで表示することが可能です。
・73VR21BLDに設定している内容をCSVファイルに変換します。
●73VR用波形ビューワソフト(形式:73VRWV)
73VR21□で収録したデータを表示・解析をするソフトウェアです。
・CFカード内のデータをカードリーダ等で読込み、画面に表示します。
・CFカード内のデータをFTP転送し、画面に表示します。
・各種解析機能
・データファイル、アラーム履歴ファイル、コメント履歴ファイルをCSVファイルに変換します。
●PCレコーダソフト(形式:MSR128-V6)
73VR21□とEthernet 接続により、リアルタイム接続が可能です。
・CFカード内のデータをEthernet経由で取得し、MSR128の画面に表示します。
・CFカード内のデータをFTP転送し、MSR128の画面に表示します。
●各種取扱説明書
・73VR21□取扱説明書  ・73VRWV 取扱説明書
・73VR21BLD 取扱説明書 ・MSR128 取扱説明書

アプリケーションの動作環境(お客様ご用意)

パネル図

端子接続図
EMC(電磁両立性)性能維持のため、FG端子を接地して下さい。
注)FG端子は保護接地端子(Protective Conductor Terminal)ではありません。

外形寸法図(単位:mm)

パネルカット寸法図(単位:mm)
取付板厚:2~26mm

主な機能(ソフトウェア)
■入力チャネル数
73VR2102:2点
73VR2104:4点
73VR2106:6点
73VR2108:8点
73VR2110:10点
73VR2112:12点
■入力種別
アナログ信号:直流電圧、熱電対、測温抵抗体
デジタル信号:トリガ入力(1点)
■収録方法
連続収録:画面からの操作で連続収録動作を実行
時間指定収録:指定時間にデータの収録を実行
トリガ収録:トリガ条件の成立前と成立後のデータをそれぞれ最大1200サンプル収録可能
トリガ連動:トリガ条件が成立している間、データを収録
■収録周期
0.1秒(電圧入力の場合のみ対応)、
0.5、1、2、5、10秒、1分、10分
■データ保存
データファイル:収録周期で収録した瞬時値および演算結果を保存
アラーム履歴ファイル:アラームが発生したデータの発生
時間や復帰時間などの情報を保存
保存件数を超えると古いデータから上書き
コメント履歴ファイル:トレンド画面にコメントを挿入した時間とコメントの内容を保存
保存件数(最大1000件)を超えると古いデータから上書き
設定ファイル:73VR21□に設定されている内容を保存
ファイル形式:バイナリファイル
データファイルがいっぱいになると、古いデータから上書きまたはデータ収録を停止
■警報機能(収録周期0.5秒以上にのみ対応)
●アナログアラーム
設定数:各チャネル最大4点
警報種類:上下限警報
不感帯:実量値で設定
出力点数:1点(警報出力端子)
データ保存:アラーム発生時間・復帰時間、発生したペンのペン番号・タグ名、アラームメッセージ
(CFカード容量:保存件数)
128MB:250件
256MB:500件
512MB、1GB:1000件
■演算機能
演算点数:12点
演算の種類
・四則演算:加減算、乗算、除算
・論理演算:論理積、論理和、否定、排他的論理和
・関数:開平、累乗
・積算:アナログ積算
・フィルタ:移動平均、一次遅れ
・ピークホールド:ピークホールド(最大)、ピークホールド(最小)
・F値演算:F値演算
・風向表示(16方位)
警報:演算結果に対して、警報の設定が可能
■表示画面
●トレンド表示画面
表示方向:縦または横方向
表示点数:1画面あたり2点、4点、6点、8点から選択
表示画面数:4画面
チャートスピード(単位:dot/sample):
(チャートスピードは、1サンプルのデータを描画するためのドット数で表現されています。)
・4、1、1/5、1/32、
・1/160、1/480、1/960(収録周期0.1秒では対応していません。)
表示更新周期:1秒
ペンの太さ:通常、太線から選択
デジタル値表示:瞬時値をデジタル値で表示
アラーム表示:表示している全チャネルのアラーム状態を表示
コメント表示:挿入したコメントの表示
目盛表示:リニア目盛、開平目盛の表示
実量目盛表示への切換可能

●バーグラフ表示画面
表示方向:縦または横方向
表示点数:1画面あたり2点、4点、6点、8点から選択
表示画面数:4画面
表示更新周期:1秒
デジタル値表示:瞬時値をデジタル値で表示
アラーム表示:表示している全チャネルのアラーム状態を表示
目盛表示:リニア目盛、開平目盛の表示
実量目盛表示への切換可能

●オーバビュー表示画面
表示点数:1画面あたり2点、4点、6点、8点、16点から選択
表示画面数:最大13画面(表示点数2、254チャネル分)
表示更新周期:1秒
アラーム表示:全チャネルのアラーム状態と発生時間・復帰時間を表示

●過去データ画面
表示点数:1画面あたり2点、4点、6点、8点から選択
表示画面数:4画面
表示データ:CFカードに保存されているデータを表示
長時間表示:データを間引き表示し、1画面に長時間のデータを表示可能
データ検索:表示画面のアップ・ダウンによる検索、日時検索、最大値・最小値検索

●アラーム履歴画面
表示件数:16件(1画面)
表示画面数:1画面
表示内容:アラーム履歴ファイルに保存されている情報を表示
自動更新:表示データを最新のアラーム情報に自動的に更新
検索機能:画面のアップ・ダウン、日時検索
ジャンプ機能:アラーム履歴をカーソルで指定し、その部分の過去データ画面にジャンプ

●コメント履歴画面
表示件数:16件(1画面)
表示画面数:1画面
表示内容:コメント履歴ファイルに保存されている情報を表示
検索機能:画面のアップ・ダウン、日時検索
ジャンプ機能:コメント履歴をカーソルで指定し、その部分の過去データ画面にジャンプ

■ Ethernet 通信
Ethernet接続にて、パソコンからのデータ監視や設定が可能
●専用プロトコルによる通信
リアルタイム通信:指定したデータをリアルタイムにパソコン上のレコーダソフト(形式:MSR128)に送信
FTP通信:73VRWVからの要求により、CFカード内のデータを
FTP転送
収録中の転送も可能
ダウンロードおよびアップロード:73VR21BLDにて設定している内容を73VR21□にダウンロード
73VR21□に設定している内容をアップロードし、73VR21BLDに表示
●Modbusプロトコルによる通信
対応プロトコル:Modbus/TCP
ポート番 号:502(固定)
IPアドレス:本体から設定
サブネットマスク:本体から設定
デフォルトゲートウェイ:本体から設定
最大同時接続数:2台

■その他の機能
●操作制限機能
パスワード設定時、トレンド画面、バーグラフ画面、 オーバービュー画面からの操作を禁止する
パスワードの入力にて操作可能になる

●データファイル使用率表示
データファイルの使用率をバーグラフ(使用率に応じて3色の色で表示)とパーセントで表示
使用率 0~49%:緑色表示
使用率 50~79%:黄色表示
使用率 80~100%:赤色表示

●CFカードの活線挿抜
データ収録中にCFカードの抜差し(活線挿抜)が可能
注)CFカードの挿入時に収録周期が乱れる場合があります。

●スクリーンセーバ
一定時間、タッチパネルの操作がない場合、バックライトを消灯

●異常時出力
内部バス異常時に警報出力端子に警報を出力

●設定ファイルの書出し、読込み
73VR21□に設定している内容をUSBフラッシュメモリに保存
USBフラッシュメモリ内の設定ファイルを読込み、73VR21□に設定

●ハードウェアの設定
バーンアウト、冷接点補償、AD変換タイプ、ラインノイズフィルタの設定

●現場調整機能
チャネル毎にゼロ・スパン調整が可能

システム構成例

© 2011 株式会社エム・システム技研