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詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


R3-NMW1

リモートI/O変換器 R3 シリーズ

通信カード
(Modbus有線通信用、Modbus-RTU透過型920MHz帯
 特定小電力無線通信用)

形式:R3-NMW1-①②

価格
基本価格 70,000円
加算価格
100~240V AC電源  +5,000円
24V DC電源  +5,000円
スリーブアンテナ +0円
ルーフトップアンテナ +2,500円
・オプション仕様により加算あり。

ご注文時指定事項
・形式コード:R3-NMW1-①②
①、②は下記よりご選択ください。
(例:R3-NMW1-N/E/Q)
・オプション仕様(例:/C01)

①供給電源
N:供給電源回路なし
◆交流電源
M2:100~240V AC(許容範囲 85~264V AC、47~66Hz)
◆直流電源
R:24V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)
*、電源カードまたは電源付通信カードと併用する場合は使用できません。

②付加コード(複数項指定可能)
◆付属アンテナ
/S:スリーブアンテナ
/E:ルーフトップアンテナ
◆オプション仕様
無記入:なし
/Q:あり(オプション仕様より別途ご指定下さい。)

オプション仕様
◆コーティング(詳細は、弊社ホームページをご参照下さい。)
/C01:シリコーン系コーティング +500円
/C02:ポリウレタン系コーティング +500円
/C03:ラバーコーティング +500円

主な機能と特長
・920MHz帯特定小電力無線局子機を実装
・Modbus-RTUプロトコルの有線通信をメイン通信として使
  用し、無線にて入出力信号モニタすることが可能
・特定小電力無線局をメイン通信として使用も可能
・特定小電力無線局は工事設計認証取得済みのモジュールを
  内蔵しており、国内電波法に基づく免許申請が不要で、日本国
  内のみ使用が可能
・無線で受信したデータを有線側に出力するModbus-RTU
  ゲートウェイ機能として使用が可能(ゲートウェイ機能は本器
  ファームウェアバージョン2.15以降、コンフィギュレータソフト
  ウェア(形式:R3CON)のバージョン2.43c以降にて対応)
・V4.1.1の機能を追加(V4.1.1で使用できる機能は、本器ファー
  ムウェアバージョン3.01以降、コンフィギュレータソフトウェア
  (形式:R3CON)のバージョン2.47以降にて対応)

関連機器
特定小電力無線局の関連機器に関しては、920MHz 帯無線共通取扱説明書(NM-2403-B)、または弊社のホームページをご参照下さい。
・コンフィギュレータソフトウェア(形式:R3CON)
コンフィギュレータソフトウェアは、弊社のホームページよりダウンロードが可能です。
本器をパソコンに接続するには専用ケーブルが必要です。
対応するケーブルの形式につきましては、ホームページダウンロードサイトまたはコンフィギュレータソフトウェア取扱説明書をご参照下さい。
保守メンテナンス用ソフトウェア
・保守コンソール MH920 Console for Module
 (形式:MH920CFM)(沖電気工業製)
保守メンテナンス用ソフトウェアは、弊社のホームページよりダウンロードが可能です。
同軸ケーブル
・ルーフトップアンテナ延長用7.5m同軸ケーブル
 (形式:CX-SAA0SAB0Q0750)(沖電気工業製)
ルーフトップアンテナのケーブル長を延長できますが、無線の伝送距離は短くなります。
高利得アンテナ
・オムニアンテナ
 (形式:GGX-1019NFA9-687)(沖電気工業製)
・オムニアンテナ用3m同軸ケーブル
 (形式:CX-NXE0SAA0Q0300)(沖電気工業製)
・オムニアンテナ用5m同軸ケーブル
 (形式:CX-NXE0SAA0Q0500)(沖電気工業製)
オムニアンテナと3mまたは5m同軸ケーブルを組み合わせて使用します。

付属品
・終端抵抗器110Ω(0.25W)

機器仕様
■接続方式
・無線通信:SMA型同軸コネクタ
・有線通信:コネクタ形スプリング式端子台(T字型分岐プラグ)
  適用電線サイズ:0.2~1.5mm2、剥離長 10mm
・内部通信バス:ベース(形式:R3-BS□)に接続
・内部電源:ベース(形式:R3-BS□)より供給
・供給電源・RUN接点出力:M3ねじ2ピース端子台接続
 (締付トルク0.5 N・m)
推奨圧着端子:R1.25-3(日本圧着端子製造、ニチフ)
(スリーブ付圧着端子使用不可)
(適用圧着端子サイズの図を参照)
・適用電線サイズ:0.75~1.25mm2
・保守メンテナンス:miniUSB typeB メスコネクタ
端子ねじ材質:鉄にニッケルメッキ
■アイソレーション:Modbus-内部通信バス・内部電源・
アンテナコネクタ-供給電源-RUN接点出力-FE1間
■機器設定
・スロット割付設定:占有エリアを側面のディップスイッチにより設定
・メイン/サブ切替設定:側面のディップスイッチにより設定
・入力データ設定:異常時の入力値の保持/クリアを側面ディップスイッチにより設定
・動作モード切替設定:通信2重化時における上位機器からの出力切替可否を側面ディップスイッチにより設定
・ランプ表示切替設定:側面のディップスイッチにより設定
■表示ランプ
RUN表示ランプ:赤/緑2色LED
交信正常時緑色点灯、データ受信時赤色点灯
(ディップスイッチにて切替)
ERR表示ランプ:赤/緑2色LED
交信異常時(異常データ受信、通信異常設定時に点灯
(約0.1 s)) 緑色点灯/点滅、データ送信時赤色点灯(ディップスイッチにて切替)
■RUN接点出力
RUN接点:RUN表示ランプが緑色点灯時ON(Modbus 交信正常時ON)
定格負荷:250V AC 0.5A(cosφ=1)
30V DC 0.5A(抵抗負荷)
最大開閉電圧:250V AC 30V DC
最大開閉電力:125VA AC 15W DC
最小適用負荷:1V DC 1mA
機械的寿命:2000万回(300回/分)
誘導負荷を駆動する場合は接点保護とノイズ消去を行って下さい。

Modbus仕様
通信規格:TIA/EIA-485-A準拠
伝送距離:500m以下
伝送ケーブル:シールド付より対線(CPEV-S 0.9φ)
・接続台数:31台(ゲートウェイ機能使用時)
・伝送路形態:マルチドロップ接続(ゲートウェイ機能使用時)

特定小電力無線仕様
通信規格:IEEE802.15.4g/ARIB STD-T108
周波数:920MHz帯(922.3~928.1MHz)
最大送信出力:20mW
帯域幅:400kHz
変調方式:GFSK
伝送レート:最大100kbps
チャネル:33、34~60、61ch
セキュリティ:128bit AES
表示ランプ:920Run、920Link
プロトコル:Modbus-RTU
通信モジュール:ルータモジュール内蔵
(ファームウェアバージョン:V4.1.1)(沖電気工業製)
アンテナ仕様
・スリーブアンテナ(形式:MH920-NODE-ANT(S))
 屋内設置
 非防水
 無指向性
 利得:3.0dBi以下
・ルーフトップアンテナ(形式:MH920-NODE-ANT(R))
 屋内/屋外設置
 ケーブル長2.5m
 耐防水性:IPX6(コネクタ部除く)
 無指向性
 利得:3.0dBi以下

設置仕様
消費電力
・交流電源:
100V ACのとき 約12.5VA(400mA/10分のとき約20VA)
200V ACのとき 約16.5VA(400mA/10分のとき約26VA)
240V ACのとき 約18VA (400mA/10分のとき約28VA)
・直流電源:約8.5W(24V DC)
(400mA/10分のとき約13.0W(24V DC))
消費電流(供給電源なし):約100mA
出力電流(供給電源あり):20V DC 250mA(連続)
400mA(10分間)
使用温度範囲:-10~+55℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気:腐食性ガス、ひどい塵埃のないこと
取付:ベース(形式:R3-BS□)に取付
質量:
 本体電源あり:約240g
 本体電源なし:約190g
 スリーブアンテナ:25g
 ルーフトップアンテナ:52g

性能
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:Modbus-内部通信バス・内部電源・アンテナコネクタ
-供給電源-RUN接点出力-FE1間
1500V AC 1分間

適合規格
日本国電波法・電気通信事業法
認証済920MHz帯特定小電力モジュール内蔵

コンフィギュレータソフトウェア設定
コンフィギュレータソフトウェアを用いることにより、以下の設定が可能です。
コンフィギュレータソフトウェア(形式:R3CON)の使用方法については、R3CONの取扱説明書をご覧下さい。

パネル図

通信ケーブルの配線

端子配列

Modbusファンクションコード

Modbus I/O割付

伝送データ

カード情報、異常情報、データ異常情報

入出力データ
以下に代表的な入出力カードのデータ配置を示します。
入出力カードの詳細なデータ割付けは、それぞれの取扱説明書を参照して下さい。

外形寸法図(単位:mm)・端子番号図

ブロック図・端子接続図

システム構成例

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