*一部表示できない項目がございます。
詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


R7G4HML3

リモートI/O R7G4H シリーズ

少点数入出力ユニット
(MECHATROLINK-Ⅲ用)

形式:R7G4HML3-6-①-R②

価格
各ユニットを参照下さい。

ご注文時指定事項
・形式コード:R7G4HML3-6-①-R②
①、②は下記よりご選択下さい。
(例:R7G4HML3-6-LC2-R/R20/F2K/Q)
・オプション仕様(例:/C01/SET)

端子台 :6
電源用:ねじ端子台
通信用:MECHATROLINK-Ⅲ専用コネクタ
入出力用:ねじ端子台

①種類
SV4:直流電圧/電流入力4点(10V/20mA) 65,000円
SVF4:高速直流電圧/電流入力4点   78,000円
(10V/20mA)
TS4:熱電対入力4点 73,000円
LC2:ロードセル入力2点 98,000円
LC2A:テンションセンサ入力2点 98,000円
(ニレコ製MB、MGテンションセンサ仕様)
PA1J:ロータリエンコーダ速度・位置入力1点 58,000円
(RS-422 ラインドライバ入力)
PA1A1:ロータリエンコーダ速度・位置入力1点 58,000円
(5Vオープンコレクタ入力)
PA1A4:ロータリエンコーダ速度・位置入力1点 58,000円
(12Vオープンコレクタ入力)
PA1A7:ロータリエンコーダ速度・位置入力1点 58,000円
(24Vオープンコレクタ入力)
STYVS1:セルシン入力1点・直流電圧/電流出力1点 98,000円
YVF4:高速直流電圧出力4点 90,000円
YSF4:高速直流電流出力4点 90,000円

供給電源
◆直流電源
R:24V DC(許容範囲±10%、リップル含有率10%p-p以下)

②付加コード(複数項指定可能)
◆規格適合
無記入:CE適合品
/UL:UL、CE適合品(SVF4およびYVF4のみ選択可能)
◆入力範囲
(LC2のみ選択可能(必ずご指定下さい))
/R20:-2~+2mV/V
/R10:-1~+1mV/V
/R05:-0.5~+0.5mV/V
◆CRフィルタ
(LC2のみ選択可能(必ずご指定下さい))
/F2K:2kHz/2Hz
/F1:1Hz/2Hz
◆オプション仕様
無記入:なし
/Q:あり(オプション仕様より別途ご指定下さい。)

オプション仕様(複数項指定可能)
◆コーティング(詳細は、弊社ホームページをご参照下さい。)
/C01:シリコーン系コーティング +500円
/C02:ポリウレタン系コーティング +500円
/C03:ラバーコーティング +500円
(/C03は付加コード(規格適合)の「/UL」は選択できません。)
◆出荷時設定
/SET:仕様伺書(図面番号:NSU-7772-□)通りに設定 +0円

主な機能と特長
MECHATROLINK-Ⅲ用少点数入出力ユニット(R7G4HML3)は、PLC(プログラマブルコントローラ)とMECHATROLINK-Ⅲにて入出力を接続するユニットです。
端子台は2ピース構造となっており、配線した状態でユニットの交換が可能です。

関連機器
・コンフィギュレータソフトウェア(形式:R7CFG)
コンフィギュレータソフトウェアは、弊社のホームページよりダウンロードが可能です。
本器をパソコンに接続するには専用ケーブルが必要です。
対応するケーブルの形式につきましては、ホームページダウンロードサイトまたはコンフィギュレータソフトウェア取扱説明書をご参照下さい。

共通仕様
■共通仕様
供給電源:24V DC±10%、リップル含有率10%p-p以下
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:1500V AC 1分間(アイソレーション回路間)
使用温度範囲:-10~+55℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気:腐食性ガス、ひどい塵埃のないこと
取付:壁またはDINレール取付(35mmレール)
接続方式
・MECHATROLINK-Ⅲ:MECHATROLINK-Ⅲ専用コネクタ
・供給電源・入出力信号:M3ねじ2ピース端子台接続(締付トルク 0.5N・m)
端子ねじ材質:鉄にニッケルメッキ
圧着端子:「推奨圧着端子」の図を参照下さい。
・推奨メーカ:日本圧着端子製造、ニチフ
・適用電線サイズ:0.25~1.65mm2(AWG22~16)
ハウジング材質:難燃性灰色樹脂
状態表示ランプ:PWR、ERR、CON、LNK1、LNK2で状態を表示
(詳細は取扱説明書を参照下さい。)
入力状態表示ランプ:A.ZERO、ZERO、SPAN、MODE、RESET、UNDER、0-100、OVERで入力の状態を表示
(詳細は取扱説明書を参照下さい。)
■直流電源消費電流/質量
R7G4HML3-6-SV4:約100mA/220g
R7G4HML3-6-SVF4:約100mA/220g
R7G4HML3-6-TS4:約100mA/220g
R7G4HML3-6-LC2:約160mA/220g
R7G4HML3-6-LC2A:約100mA/220g
R7G4HML3-6-PA1□:約80mA/220g
R7G4HML3-6-STYVS1:約100mA/220g
R7G4HML3-6-YVF4:約100mA/220g
R7G4HML3-6-YSF4:約150mA/220g

MECHATROLINK-III仕様
伝送速度:100Mbps
伝送距離:最大6300m
局間距離:最大100m
伝送ケーブル:MECHATROLINK専用ケーブル
(安川コントロール株式会社製 形式:JEPMC-W6013-□-E)
コネクタ:タイコエレクトロニクス製インダストリアルミニI/Oコネクタ
最大接続スレーブ数:最大62局
(マスタユニットにより、最大接続スレーブ数が変わる場合があります。マスタユニットの取扱説明書にてご確認下さい。)
対応伝送周期:125μs、250μs、500μs、1~64ms(1ms刻み)
対応通信周期:125μs~64ms
対応プロファイル:標準I/Oプロファイル(サイクリック通信モード時)、イベントドリブン通信ID情報取得用プロファイル(イベントドリブン通信モード時)
伝送バイト数:16バイト
局アドレス設定:03H~EFH(ロータリスイッチにより設定。)
サイクリック通信モード:サイクリック通信対応
イベントドリブン通信モード:イベントドリブン通信対応
対応メッセージ通信コマンド:01H、7FH
(R7G4HML3-6-LC2、LC2A、STYVS1のみ)
他スレーブ監視機能:非対応

適合規格
規格への適合条件は取扱説明書をご参照下さい。
適合EU指令:
電磁両立性指令(EMC指令)
 EMI EN 61000-6-4
 EMS EN 61000-6-2
低電圧指令
 EN 61010-1、EN 61010-2-201
 (R7G4HML3-6-STYVS1のみ対象です。詳細は取扱説
     明書をご参照下さい。)
 測定カテゴリⅡ、汚染度2
入力-電源間 基本絶縁(300V)
RoHS指令
 EN 50581
認定安全規格:
UL/C-UL 一般安全規格(形式コード「①種類」のSVF4、
YVF4のみ対応)
  (UL 61010-1, CAN/CSA-C22.2 No.61010-1-12)
  (UL 61010-2-201, CAN/CSA-C22.2 No.61010-2-201)

パネル図

配線

MECHATROLINK対応コマンド

データ変換

応答時間
アナログ入力ユニットの応答時間は、0→100%のステップ状の入力信号が与えられてから、本器(スレーブ)の通信用ASICが90%の入力信号を送信するまでの時間です。
アナログ出力ユニットの応答時間は、0→100%のステップ状の出力信号を本器(スレーブ)の通信用ASICが受信してから、アナログ出力信号が90%まで到達するまでの時間です。
TCOM:上位機器(マスタ)で設定しているMECHATROLINK-Ⅲ伝送周期。
MECHATROLINK-Ⅲの伝送周期は、システム構成、設定によって変わります。

TINP:入力ユニット応答時間<=入力回路の遅延時間(Ta)+変換速度*1(Tb)+入力内部処理遅延時間(Tc)(伝送周期2回分)

TOUT:出力ユニット応答時間<=出力内部処理遅延時間(Td)(機器の対応できる伝送周期の最小値1回分)+変換速度(Te)+
出力回路の遅延時間(Tf)

*1、R7G4HML3-6-SV4の場合、変換速度×2となります。
       R7G4HML3-6-SVF4の場合、変換速度×移動平均回数となります。
       R7G4HML3-6-TS4で平均処理が有効の場合、変換速度×3となります。
       R7G4HML3-6-LC2、LC2Aの場合、変換速度×平均回数となります。
例1、R7G4HML3-6-SVF4(移動平均回数1回)MECHATROLINK-Ⅲ伝送周期:0.5msの場合
   入力ユニット応答時間(TINP):入力回路の遅延時間(1ms)+変換速度(0.2ms)×移動平均回数(1回)+
   入力内部処理遅延時間(0.5ms×2)=2.2 [ms]
例2、R7G4HML3-6-YVF4、MECHATROLINK-Ⅲ伝送周期:1msの場合
   出力ユニット応答時間(TOUT):出力内部処理遅延時間(0.125ms)+変換速度(0.20ms)+出力回路の遅延時間(0.25ms)
   =0.575 [ms]

ビット配置
アナログ入出力ユニットは、コンフィギュレータソフトウェア(形式:R7CFG)にてスケーリングが可能です。詳細はコンフィギュレータソフトウェアの取扱説明書をご参照下さい。

外形寸法図(単位:mm)・端子番号図

取付寸法図(単位:mm)

© 2011 株式会社エム・システム技研