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詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


R6-NC3

省スペース リモートI/O変換器 R6 シリーズ

通信カード
(CC-Link用、Ver.2.00対応、アナログ64点対応)

主な機能と特長
●アナログ入出力やデジタル入出力信号をフィールドバス
(CC-Link)に入出力するリモートI/Oカード
●省スペース、低消費電力
●各種直入力信号に対応
アプリケーション例
●DCSやPLC用のリモートI/O

形式:R6-NC3①

価格
基本価格 65,000円
加算価格
通信2重化 +5,000円
・オプション仕様により加算あり。

ご注文時指定事項
・形式コード:R6-NC3①
①は下記よりご選択下さい。
(例:R6-NC3/W/Q)
・オプション仕様(例:/C01)

①付加コード(複数項指定可能)
◆通信2重化
無記入:非対応
/W:対応
◆オプション仕様
無記入:なし
/Q:あり(オプション仕様より別途ご指定下さい。)

オプション仕様
◆コーティング(詳細は、弊社ホームページをご参照下さい。)
/C01:シリコーン系コーティング +500円
/C02:ポリウレタン系コーティング +500円

付属品
・終端抵抗器110Ω(0.5W)

機器仕様
接続方式
・通信:コネクタ形ユーロ端子台
(適用電線サイズ:0.2~2.5mm2、剥離長 7mm)
・内部通信バス:ベース(形式:R6□-BS)に接続
・内部電源:ベース(形式:R6□-BS)より供給
(通信2重化対応の場合、ベースは必ずR6□-BS8Bをご使用下さい。)
ハウジング材質:難燃性灰色樹脂
接続台数:最大32台(アナログ64点)
アイソレーション:CC-Link-内部通信バス・内部電源間
メイン/サブ切替設定:側面のディップスイッチにより設定
メイン設定カード動作モード設定:側面のディップスイッチにより設定
RUN表示ランプ:赤/緑2色LED
交信正常時 緑色点灯、データ受信時 赤色点灯
(ディップスイッチにて切替)
ERR表示ランプ:赤/緑2色LED
交信異常時 緑色点灯/点滅、データ送信時 赤色点灯
(ディップスイッチにて切替)
占有エリア設定:エリア1、2を側面のディップスイッチにより設定

CC-Link仕様
通信方式:CC-Link  Ver.2.00対応
(Ver.1□では使用できません)
局タイプ:リモートデバイス局
占有局数:4局占有(I/O点数112点、データ数16ワード)×m
(mは拡張サイクリック数となります。)
通信ケーブル:CC-Link準拠のケーブル
拡張サイクリック:2、4 側面のディップスイッチにより設定
局番設定:01~64  ロータリスイッチにより設定
伝送速度設定:156kbps、625kbps、2.5Mbps、5Mbps、
10Mbps(ロータリスイッチにより設定)

設置仕様
使用温度範囲:-10~+55℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気:腐食性ガス、ひどい塵埃のないこと
取付:ベース(形式:R6□-BS)に取付
質量:約100g

性能
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:CC-Link-内部通信バス・内部電源間
1500V AC 1分間

適合規格
規格への適合条件は取扱説明書をご参照下さい。
適合EU指令:
電磁両立性指令(EMC指令)
 EMI EN 61000-6-4
 EMS EN 61000-6-2
RoHS指令
 EN 50581

通信2重化動作について
通信の2重化は通信カード(/W:通信2重化対応)を2枚使用した場合のみ有効です。通信カードを1枚実装した状態で電源投入した場合は、RUN表示ランプ、ERR表示ランプ共に消灯となります。必ず通信カードを2枚実装して電源投入して下さい。
ベースは必ず36.5 mm幅ベース(形式:R6□−BS8B)をご使用下さい。
2枚の通信カードは、SW8にて必ず1枚のカードをメイン、もう1枚のカードをサブに設定して下さい。2枚のカード両方をメインまたはサブに設定した場合、正常に動作しませんのでご注意下さい。
メイン設定カードはメイン動作、サブ設定カードはサブ動作をします。メイン動作中のカードは入力カードのデータ送信、出力カードへのデータ設定が有効です。サブ動作中のカードは、入力カードのデータ送信は可能ですが、出力カードへのデータ設定はメイン設定カードのカードが優先となるため無効となります。
メイン設定カードの通信異常、故障または離脱などが発生した場合、メイン動作がサブ設定カードに切替わります。通信復帰やカードの交換などで、メイン設定カードが正常状態に復帰した場合の動作モードは、ディップスイッチの設定により選択が可能です。

パネル図

通信ケーブルの配線

伝送データ
本体側面のディップスイッチにより、占有エリア“1”モードと占有エリア“2”モードに切替えることができます。
占有エリア“1”モードとは全ての入出力カードの入出力データを1ワードとし、入出力カードの実装するスロットと入出力データとが1ワードで対応します。このため、アナログ2点の入出力カードでは、2点目の入出力は使用できなくなります。
占有エリア“2”モードとは、全ての入出力カードの入出力データを2ワードとし、入出力カードの実装するスロットと入出力データとが2ワードで対応します。このため、占有エリアが“1”の接点入出力カードでも2ワードのエリアが確保されます。
最大32枚の入出力カードを接続することができます。
ステータスデータは、Ready信号が“1”(内部通信正常状態)の場合のみ有効です。Ready信号が“0”(内部通信異常状態)の場合は全て“0”となります。

入出力データ

外形寸法図(単位:mm)

ブロック図・端子接続図

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