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詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


MOD7

テレメータ

音声・データ同時通信モデム
(専用回線 帯域品目)

主な機能と特長
●弊社製テレメータ用モデム
●音声とデータを同時に通信するモデム
●データ伝送速度300bps
●NTT専用回線 帯域品目(3.4kHz)適合
●音声とデータの混信がきわめて少ない同時通信が可能
●取扱いが簡単
●NTTへの申請手続きが簡単
アプリケーション例
●小規模テレメ・テレコン装置のダウンサイジング

形式:MOD7-①

価格
基本価格 300,000円

ご注文時指定事項
・形式コード:MOD7-①
①は下記よりご選択下さい。
(例:MOD7-M2)

回線品目・伝送速度
7:帯域品目 3.4kHz
300bps(半二重)

①供給電源
◆交流電源
M2:100~240V AC(許容範囲 85~264V AC、47~66Hz)
◆直流電源
R:24V DC(許容範囲 ±10%、リップル含有率 10%p-p以下)

注意事項
本器を使用する場合に、次の点を確認して下さい。
■本器に接続する機器
本器は弊社製モデムインタフェース(DLS、SMDM、22LS1など)との接続用に設計したものであり、他社製品との接続は行わないで下さい。
本器は、変調方式により300bpsより高速の通信はできません。このため、本器に接続する機器の伝送速度が300bps以下である必要があります。もし、300bpsを超える伝送速度の機器を接続しますと変調することができず、通信が正常に行えません。
■専用回線との接続
本器に接続可能な専用回線は帯域品目3.4kHzですので注意して下さい。また、専用回線への落雷による破損を防止するために必ずテレメータ用避雷器(形式:MDP-FTなど)を接続して下さい。また、供給電源にも電源用避雷器(形式:MA-100など)を接続することをおすすめします。
■電話機のハウリングについて
自局の電話機を相手局の電話機に近づけ過ぎたり、回線の減衰量が非常に少ない(1dB以下)場合、電話機がハウリングを起こす可能性があります。そのような場合は、自局と相手局の電話機を離す、回線減衰量を1dB以上にするなどの対策を行って下さい。
■電話機(ELTEL FT-4W、ELTEL FT II)を接続しない場合
3番、4番端子間の抵抗(604Ω)を接続したままご使用下さい(電話機を接続する場合は、必ず抵抗を外してご使用下さい)。
《注意》専用回線との接続は、工事担任者またはその監督の下で行って下さい。

関連機器
・モデムインタフェース
  形式:SMDM、SMDT、SMM、22LS1
・モデムインタフェースカード
  形式:D3-LR3、D3-LR6、D3-LR7
・テレメータユニット
  形式:DLS
・専用ケーブル
  形式:DCN1またはDCN2(SMDM、SMDT、SMM、DLS用)
  形式:DCN5(22LS1、D3-LR3、D3-LR6、D3-LR7用)
本器は上記との接続用に設計したものです。上記以外の形式や他社製品との接続は行わないで下さい。
・テレメータ用避雷器(形式:MDP-FTなど)
・電源用避雷器(形式:MA-100など)

通信端末
・電話機(コーデック製)お客様ご用意
(形式:ELTEL FT II、ELTEL FT-4W(生産中止))

機器仕様
構造:プラグイン構造
接続方式
・電話機、供給電源:M3.5ねじ端子接続
  (締付トルク 0.8N・m)
・RS-232-C:25ピン、Dサブコネクタ(メス形)
  (コネクタ固定ねじ M2.6×0.45)
・回線:コネクタ形ユーロ端子台
  (適用電線サイズ 0.2~2.5mm2、剥離長 7mm)
ハウジング材質:難燃性黒色樹脂
アイソレーション:回線-RS-232-C-電源-FG間
電源表示ランプ:赤色LED
動作表示ランプ:赤色LED 4点

回線仕様
回線:NTT専用回線帯域品目 3.4kHz
収容回線数:1回線
許容回線減衰量:25dB以下
変調方式:ITU-T V.21準拠
伝送速度:300bps以下(半二重通信)
認定番号:D02-0239JP

設置仕様
消費電力
・交流電源:約6VA
・直流電源:約2W 約80mA
使用温度範囲:-5~+50℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
取付:壁またはDINレール取付
質量:約350g

性能
許容瞬停時間:20ms以下
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:
回線・RS-232-C-電源-FG間 
2000V AC 1分間
回線-RS-232-C間
1000V AC 1分間

パネル図

結線要領

外形寸法図(単位:mm)

ブロック図・端子接続図

システム構成例

© 2011 株式会社エム・システム技研