*一部表示できない項目がございます。
詳細につきましては仕様書PDFをご参照ください。


R7G4HH

リモートI/O R7G4H シリーズ

少点数入出力ユニット
(HLS用)

形式:R7G4HH-A-①-R②

価格
各ユニットを参照下さい。
加算価格
・オプション仕様により加算あり。

ご注文時指定事項
・形式コード:R7G4HH-A-①-R②
①、②は下記よりご選択下さい。
(例:R7G4HH-A-SVF4-R/H/E/Q)
・オプション仕様(例:/C01/SET)

端子台 :A
電源用:ねじ端子台
通信用:RJ-45モジュラジャック
入出力用:ねじ端子台

①種類
SVF4:高速直流電圧/電流入力4点   70,000円
(10V/20mA)
YVF4:高速直流電圧出力4点 80,000円

供給電源
◆直流電源
R:24V DC(許容範囲±10%、リップル含有率10%p-p以下)

②付加コード(複数項指定可能)
◆通信方式
無記入:全二重通信
/H:半二重通信
◆通信コネクタピン配置
無記入:3、4-5、6ペア配線(弊社HLS関連機器標準ピン配置)
/E:4、5-3、6ペア配線(Ethernetケーブルピン配置)
◆オプション仕様
無記入:なし
/Q:あり(オプション仕様より別途ご指定下さい。)

オプション仕様(複数項指定可能)
◆コーティング(詳細は、弊社ホームページをご参照下さい。)
/C01:シリコーン系コーティング +500円
/C02:ポリウレタン系コーティング +500円
/C03:ラバーコーティング +500円
◆出荷時設定
/SET:仕様伺書(図面番号:NSU-7777-□)通りに設定 +0円

主な機能と特長
HLS用少点数入出力ユニット(R7G4HH)は、HLS(Hi-speed
Link System)にてアナログ入出力を接続するユニットです。
端子台は2ピース構造となっており、配線した状態でユニットの交換が可能です。
(「HLS」は、株式会社ステップテクニカのHi-speed Link
System を表します。)

関連機器
・コンフィギュレータソフト(形式:R7CFG)
コンフィギュレータソフトウェアは、弊社のホームページよりダウンロードが可能です。
本器をパソコンに接続するには専用ケーブルが必要です。
対応するケーブルの形式につきましては、ホームページダウンロードサイトまたはコンフィギュレータソフトウェア取扱説明書をご参照下さい。

共通仕様
■共通仕様
供給電源:24V DC±10%、リップル含有率10%p-p以下
絶縁抵抗:100MΩ以上/500V DC
耐電圧:1500V AC 1分間(アイソレーション回路間)
使用温度範囲:-10~+55℃
使用湿度範囲:30~90%RH(結露しないこと)
使用周囲雰囲気:腐食性ガス、ひどい塵埃のないこと
取付:壁またはDINレール取付(35mmレール)
接続方式
・通信部:RJ-45モジュラジャック
  推奨適合コネクタ:TM21P-88P(ヒロセ電機製)
  本器に付属しません。
・電源・入出力部:M3ねじ2ピース端子台接続(締付トルク 0.5N・m)
端子ねじ材質:鉄にニッケルメッキ
圧着端子:「推奨圧着端子」の図を参照下さい。
推奨メーカ:日本圧着端子製造、ニチフ
適合電線:0.25~1.65mm2(AWG22~16)
ハウジング材質:難燃性灰色樹脂
状態表示ランプ:PWR、ERR
(詳細は取扱説明書を参照下さい。)
■直流電源消費電流/質量
R7G4HH-A-SVF4:約70mA/210g
R7G4HH-A-YVF4:約70mA/210g

HLS仕様
通信方式:全二重通信または半二重通信
通信ケーブル
・シールドケーブル
全二重通信:ZHY262PS、ZHT262PS(伸光精線工業製)
半二重通信:ZHY221PS(伸光精線工業製)
・二重シールドケーブル
ZHY262PBA(伸光精線工業製)
通信距離/伝送速度:100m/12Mbps、200m/6Mbps
(ディップスイッチにて設定、出荷時設定12Mbps)
終端抵抗:内蔵(ディップスイッチにて切換、出荷時設定値:無効)
状態表示ランプ:RUN
(詳細は取扱説明書を参照下さい。)
局番設定:ロータリスイッチで設定
(詳細は取扱説明書を参照下さい。)

適合規格
規格への適合条件は取扱説明書をご参照下さい。
適合EU指令:
電磁両立性指令(EMC指令)
 EMI EN 61000-6-4
 EMS EN 61000-6-2
RoHS指令
 EN 50581

パネル図

配線

データ変換

応答時間
アナログ入力ユニットの応答時間は、0→100%のステップ状の入力信号が与えられてから、本器(スレーブ)の通信用ASICが90%の入力信号を送信するまでの時間です。
アナログ出力ユニットの応答時間は、0→100%のステップ状の出力信号を本器(スレーブ)の通信用ASICが受信してから、アナログ出力信号が90%まで到達するまでの時間です。
 
TCOM:HLSスキャンタイム
HLSのスキャンタイムで、通信方式、スレーブ局運用数(FS)、伝送速度(TBPS)、HUB段数(LF)によって変わります。
 ・全二重通信
LF=0  :HLSスキャンタイム=182×FS×TBPS (秒)
LF=1~7 :HLSスキャンタイム=(184+(144×LF))×FS×TBPS (秒)
・半二重通信
LF=0  :HLSスキャンタイム=354×FS×TBPS (秒)
LF=1~7 :HLSスキャンタイム=(328+(144×LF))×FS×TBPS (秒)

TINP:入力ユニット応答時間 ≦ 入力回路の遅延時間(Ta)+変換速度*1 (Tb)+入力内部処理時間(Tc)(HLSスキャンタイム×2)

TOUT:出力ユニット応答時間 ≦ 出力内部処理遅延時間(Td)(HLSスキャンタイム)+変換速度(Te)+出力回路の遅延時間(Tf)

*1、R7G4HH-A-SVF4の場合、変換速度×(移動平均次数)となります。 

例1、R7G4HH-A-SVF4(移動平均回数1回)、通信方式:全二重通信、スレーブ局運用数(FS):63、伝送速度(TBPS):12Mbps、
HUB段数(LF):0の場合
HLSスキャンタイム(TCOM):182×63×1/12M=0.9555[ms] 入力ユニット応答時間(TINP):入力回路の遅延時間(1ms)+変換速度(0.2ms)×移動平均回数(1回)+ 入力内部処理時間(0.9555ms×2)=3.1[ms]

例2、R7G4HH-A-YVF4、通信方式:全二重通信、スレーブ局運用数(FS):63、伝送速度(TBPS):12Mbps、
HUB段数(LF):0の場合
HLSスキャンタイム(TCOM):182×63×1/12M=0.9555[ms] 出力ユニット応答時間(TINP):出力内部処理遅延時間(0.9555ms)+変換速度 [0.2ms]+出力回路の遅延時間(0.25ms)=1.4[ms]

ビット配置
アナログ入出力ユニットは、コンフィギュレータソフトウェア(形式:R7CFG)にてスケーリングが可能です。詳細はコンフィギュレータソフトウェアの取扱説明書をご参照下さい。

外形寸法図(単位:mm)

取付寸法図(単位:mm)

© 2011 株式会社エム・システム技研